ダイエット専門パーソナルトレーニングジムフレイムの二見和浩です。
このブログでは、フレイムでの日常や様々な取り組みについて、カズ目線でお届けしていきます。
■「頑張ってるのに痩せない…」その原因、間違っていませんか?
皆様こんにちは。
本日は、フレイムの体験カウンセリングで多くの方が口を揃えておっしゃる
「脂肪が落ちなくなった」
この悩みの“本当の原因”について、深掘りしていきます。
・食事も気をつけている
・運動もしている
それでも痩せない…
そんな方は、**「原因のズレ」**が起きている可能性があります。
この記事を読むことで
「なぜ痩せにくいのか?」の本質が見えてくるはずです。
■脂肪が落ちない・落ちにくくなる10の原因
まずは、最も多い「生活習慣のズレ」から見ていきましょう。
① 摂取カロリーのズレ
「食べていないつもり」でも
間食・調味料・飲み物でオーバーしているケースが非常に多いです。
② 消費カロリーの低下
体重が落ちると基礎代謝も低下します。
同じ生活でも、以前より痩せにくくなります。
③ タンパク質不足
筋肉量が減少 → 代謝低下
結果、脂肪が燃えにくい体になります。
④ 運動強度の慣れ
同じトレーニングばかりでは刺激不足に。
体は「慣れる」と変化しなくなります。
⑤ 睡眠不足
ホルモンバランスが崩れ
脂肪を溜め込みやすい状態になります。
⑥ ストレス過多
ストレスホルモン(コルチゾール)の増加により
特にお腹周りに脂肪がつきやすくなります。
⑦ 食事の質の低下
加工食品・砂糖・揚げ物中心だと
脂肪燃焼効率が大きく落ちます。
⑧ 水分不足
代謝・老廃物排出が低下し
脂肪燃焼も鈍くなります。
⑨ 極端な食事制限
体が「飢餓状態」と判断し
**省エネモード(停滞)**に入ります。
⑩ 日常活動量の低下
運動以外の活動(NEAT)が減ると
消費カロリーは大きく落ちます。
■40歳を超えると起こる“見えない変化”
上記に加え、年齢とともに
・筋肉量の低下
・基礎代謝の低下
・ホルモンバランスの変化
が起こります。
つまり、
「昔と同じ生活=太る生活」
に変わっていくのです。
👉だからこそ
定期的な見直しが重要になります。
■実は見落としがち…体の中の問題
ここからは、さらに重要なポイントです。
生活習慣だけでなく、
体の機能そのものが原因になっている場合があります。
■脂肪が落ちにくくなる主な病気・状態
① 甲状腺機能低下症
代謝が大きく低下し、食べていなくても太りやすい
② クッシング症候群
コルチゾール過剰 → お腹・顔に脂肪がつきやすい
③ 多嚢胞性卵巣症候群
ホルモン異常+インスリン抵抗性
④ インスリン抵抗性
脂肪が蓄積しやすく、内臓脂肪が増えやすい
⑤ 2型糖尿病
血糖コントロール異常 → 脂肪代謝も乱れる
⑥ 睡眠時無呼吸症候群
睡眠の質低下 → 脂肪燃焼ホルモン低下
⑦ 更年期障害
女性ホルモン低下 → 内臓脂肪増加
⑧ うつ病
活動量低下+薬の影響で太りやすい
⑨ 脂肪肝
肝臓機能低下 → 脂肪が燃えにくい
⑩ 薬の副作用
食欲増加・代謝低下など
■意外と重要「薬と肝臓」の関係
お薬は基本的に肝臓で代謝されます。
そのため
肝臓に負担がかかると
👉脂肪燃焼能力も低下
してしまいます。
一度、ご自身が服用している薬を
確認してみることをおすすめします。
■まとめ:痩せないのは「努力不足」ではない
脂肪が落ちない理由は
・生活習慣
・体の変化
・体の機能
が複雑に絡み合っています。
つまり、
「頑張っているのに痩せない」のは当たり前のケースも多い
ということです。
■本当に大切なもの
世界の成功者が口を揃えて言うこと
それは
「健康こそ最大の資産」
です。
ダイエットは単なる見た目ではなく
体の状態そのものを整える行為です。
■最後に
ダイエットをスムーズに進めるためには
・正しい生活習慣
・正しい知識
・健康な体
この3つが揃うことが必要です。
もし今
「なぜ痩せないのか分からない」
と感じている方は
一度、自分の体と生活を見直してみてください。
そこに必ずヒントがあります。