ダイエット専門のパーソナルトレーニングジムフレイムの二見和浩です。
このブログではフレイムでの日常やさまざまな取り組みについてなどカズさん目線でお伝えしていきたいと思っております。
水の大切さ
皆様、水って1日にどれくらい飲まれていますか?
人間は約60%が水でできています。
水分は生命維持には欠かせないものですので毎日しっかりと水分を補給する必要があります。
人間は体積にもよりますが、1日に約2.5リットルの水を体外に排泄しています。
それはトイレに行った時だけではなく、汗や呼気、便や涙からも失っています。
体から失われる水
汗(皮膚からの排出)
温熱性発汗: 暑い時や運動時に体温を下げるために出る汗です。
不感蒸泄: 汗をかいていないと感じる時でも、皮膚から水分が常に蒸発しています。成人の場合、1日に約600ml程度がこのように失われます。
呼気(呼吸による排出)
息を吐き出す際、水蒸気として水分が体外へ出されます。
安静時でも1日に約300〜400ml程度が排出され、運動をして呼吸が激しくなるとその量は増加します。
便(消化管からの排出)
健康な状態でも、便には水分が含まれており、1日に約100〜200ml程度が排出されます。
下痢や嘔吐がある場合は、この経路から大量の水分(時には数リットル以上)が失われ、急速な脱水の原因となります。
その他
- 涙: 感情の変化や目を保護するために排出されます。
- 鼻水・唾液: 粘膜の保護や消化のために分泌されます。
- 出血: ケガや手術などで血液(その大部分は水分)を失う場合も、体内の水分量は減少します。
このように人間は毎日約2.5リットルの水を失っています。
失った水を補給できないとどうなる
なので失った分は摂取する必要があり、水分量が適切に摂れないとどうなるでしょう。
不足の程度による段階的な変化
- 1〜2%の不足(軽度): 強いのどの渇き、ぼーっとする、食欲減退、めまい、吐き気
- 3〜5%の不足(中等度): 強い脱力感、皮膚の乾燥や赤らみ、頭痛、のぼせ、尿量の減少
- 10%以上の不足(重度): 筋肉のけいれん、失神、意識障害、腎機能不全。
- 20%を超えると: 死に至る危険があります。
なんと20%の水分を失っただけで死に至る場合があるのです。
どれだけ水が体にとって大切かわかっていただけましたでしょうか。
毎日コップ10杯の水を意識して摂ろう
私も朝起きると同時にまず1リットルの水を飲むようにしています。
野菜不足を補うために青汁も一緒に飲んでいるのでビタミンやミネラルもとれて一石二鳥です。
一度にたくさんの水を飲むのは最初は大変だと思いますのでまずはコップ1杯、200mlの水を10杯意識して飲むようにされると良いと思います。
水を飲んで体を浄化し健康的な毎日を過ごしましょう。