ダイエット専門のパーソナルトレーニングジムフレイムの二見和浩です。
このブログではフレイムでの日常やさまざまな取り組みについてなど、カズさん目線でお伝えしていきたいと思っております。
皆様、こんにちは。夏まで4ヶ月を切りましたね。まだ10kgのダイエットであれば夏まで間に合いますよー、今日からでも始めて下さい。
生徒様とお話していて少し「??」と思ったことがありましたのでお伝えさせていただきました。
お話の内容は、ダイエットのときに糖質は摂ったほうがいいのか、どれくらい摂ったらいいのか?お米の量を教えて下さいというものでした。
皆様の中にも「炭水化物(糖質)=お米」と認識されている方が多いようなので、ここで一度はっきりさせておきましょう。
炭水化物=お米だけではない
炭水化物(糖質)は植物全般のことを指しています。
えっ、と思われた方いらっしゃいますか。
炭水化物(糖質)はお米やパンなどのことだと思っていた方もいらっしゃると思います。
実は違います。
炭水化物(糖質)とは植物全般のことです。なので葉野菜も根菜も果物も穀物も全てが炭水化物(糖質)でできています。
何なら外の街路樹も雑草も炭水化物(糖質)でできています。
驚きましたか?
なので、昔のように「ご飯=糖質をとらないと頭が動かない」ということはありません。
お米を食べていなくてもお野菜をしっかり摂っていれば糖質は摂れています。
ちなみに、100gあたりの糖質の量は以下のとおり。
- 米:約35.6g
- キャベツ:約3.4g
- さつまいも:約30.3g
- じゃがいも:約16.3g
- にんじん:約6.3g
- バナナ:約21.4g
- りんご:約14.1g
となっています。
糖質の量こそ違いますが全て炭水化物で糖質を含んでいます。
1日250gの炭水化物
なので1日の糖質の摂取量を見誤ってしまうと糖質過多となり太ってしまうことになります。
厚生労働省では1日の炭水化物の摂取量を250g以上にするように推奨していますがお米だとすると250gの炭水化物の中には90g程度の糖質が含まれていることになります。
また炭水化物250gのエネルギー量は約1000kcalとなります。中年期の女性の総代謝量が1600kcalくらいだと考えるとちょうど体重を維持するには良いくらいということがわかります。
250gの炭水化物を含むお米の量はコンビニのおにぎり2.5個分なのでそれくらいのお米の量が1日食べる適正の量だということになります。
お米で換算してみましたが、お米でなくともお野菜でも根菜類でもフルーツでも同じように1日に食べられる量の目安を出しておくと食べ過ぎを防げて肥満防止にもつながります。
皆様もよく食べる食品にどれだけ糖質が含まれているのかを調べてみると面白いと思いますよ。