ダイエット専門のパーソナルトレーニングジムフレイムの二見和浩です。
このブログではフレイムでの日常やさまざまな取り組みについてなどカズさん目線でお伝えしていきたいと思っております。
生徒様からのご質問
先日ある生徒様からご質問を受けましたので皆様とシェアいたします。
その生徒様はただいま10kgのダイエットに挑戦中のA様。
A様は真面目な方で運動もお食事もしっかり頑張られており、ただいま7kgのダイエットが進んでいる状態です。
質問の内容:カフェでの出来事
質問の内容は、先日友人とお茶をしに行ったときのことですが、友人は糖尿病を患っておりおくすりも処方されております。
カフェでメニューを決める時に私はホットコーヒーを注文いたしました、ダイエット中というのもありお砂糖を控えたいという気持ちと温かいものが体温を上げると知っていましたのでカフェでお茶をするときはいつもそうするようにしていました。
友人はパンケーキを注文しておりましたが、いざ食べようとした時にたっぷりの蜂蜜をかけたのです。
自分は病気も持っていて痩せないといけないと医者から言われているのも知っていましたので友人に「そんなに蜂蜜をたくさんかけたら太るんじゃない?」と思わず言ってしまいました。
すると友人は気にする様子もなく「蜂蜜は体に良いからオッケーなんだって、それよりあなたみたいにラカントやオリゴ糖のほうが体に悪いって知ってた?」と逆に私の甘味調味料を否定してきたのです。
A様は頭が混乱し、どちらが正しいのかわからなくなってしまわれて質問してきたのです。
私の答え
さて、皆様ならどのように考え、どのように答えを出すでしょうか?すこし考えてみてくださいね。
私の答えはこのようにお伝えしました。
「どちらも正しいですが、目的に応じた選択ができていないと思います。」
蜂蜜は本当に健康に良い?
確かに蜂蜜は色々調べてみるとわかりますが、体に良いという情報のほうが多いと思います。
栄養価的にもビタミンやミネラルが多く含まれているので食べすぎなければ問題ないという内容で書かれてあります。
では、どれだけ食べても健康に良いのでしょうか?
それは違いますよね、もしそうだとしたら自分に都合の良いように解釈しているだけに過ぎません。
蜂蜜は果糖(フルクトース)である以上とても太りやすく危険な食べ物だということを認識しておく必要があります。
適量であれば健康に役立つものでも限度を超えてしまっては体を害するというものたくさんあるのです。
健康とダイエットは必ずしも同じではない
また、自分のスタンスをダイエットなのか?健康なのか?軸足をしっかりどちらかに定める必要があります、なぜなら、必ずしも健康=ダイエットではない場合があるからです。
世の中には微量栄養素を除くと、タンパク質、脂質、糖質の3つの栄養素しか存在しません。
そして健康でいることもダイエットを成功させることも、または太ることもこの3つの栄養素の配分と量によって決まっていきます。
自分が今何を目的としているのか?それには何が必要で何が不必要なのかをしっかりと区別して取り組む必要があります。
A様へのアドバイス
では、先程のA様に対する質問の答ですが、いくつかのアドバイスを先程の取捨選択の説明と一緒にさせていただきました。
ダイエットのとき甘い物欲求を満たす方法
① 果糖(フルクトース)を避けるべし
果糖(フルクトース)ですが過剰摂取は糖尿病や脂肪肝の危険があります。
フルクトースは肝臓で代謝される過程で中性脂肪へと変換され脂肪に直接溜められます。
先程の蜂蜜やメープルシロップ、果物全般に多く含まれています。
ダイエット中はそれらの植物を避け糖質はお野菜から確保するようにしましょう。
② 羅漢果やオリゴ糖は積極的に使ってよし
羅漢果やオリゴ糖ですが難消化系の甘味料なのでほとんどが消化されずに吸収されないまま体外へと排泄されてしまいます。
吸収できないという点では栄養価的には意味のない食品ですが逆にダイエット中は安心して活用していただけます。
③ ゼロカロリー甘味料は短期間ならOK
人工甘味料に関しては様々な意見がありますが、ダイエット中の限定的な期間の使用には問題がないと思います。
何年も取り続けると数10年後には何かしらの影響があるかもしれませんがそれさえもいまだ検証されていないのが実情です。
④ 調理法による違いを知る
例えばさつまいもは調理法によって太りやすくなることを知っていますでしょうか?
さつまいもは茹でると繊維質が残りやすく比較的太りにくいとされていますが、石焼き芋にすると繊維の分解が起こり、水分が飛ぶことで甘さが凝縮し太りやすい食品に変化します。
食材選びは目的から逆算する
食材選びをするときは今の自分の目的や目標にあったものを選ぶようにして最短で結果が出るようにされたほうが効果が高いです。
そのためには普段から自分の食べるものに興味を持ち、比較したり深く調べてみるということが大切です。
毎日の1歩は小さいですが積み重なると大きな差となり見た目や健康を大きく改善することができます。
まとめ:ダイエットと健康のために
ダイエットのため、健康のため、若々しさを保つために日々意識していかれることをおすすめいたします。