こんなに頑張っても脂肪が落ちない!本当の理由

「こんなに頑張っても脂肪が落ちない!本当の理由」

「こんなに頑張っても脂肪が落ちない!本当の理由」

ダイエット専門のパーソナルトレーニングジムフレイムの二見和浩です。

このブログではフレイムでの日常やさまざまな取り組みについてなどカズさん目線でお伝えしていきたいと思っております。

「脂肪が落ちにくくなったと感じ出るのはなぜ」

皆様こんにちは、本日は私共のフレイムへ体験カウンセリングにいらっしゃった方が口を揃えておっしゃる”脂肪が落ちなくなった”の本当の原因について深堀りしてみようと思います。

食べるものにも気をつけていて、運動の意識的に行っている、何故痩せていかないのか….。

もしかしたらそこにあるのは”原因のズレ”かもしれません。

これを見れば”何故痩せにくいと感じるのか”の手がかりになるかもしれません。今まで痩せにくい原因だと考えていたところとは別の理由がわかるかもしれません。

「脂肪が落ちない・落ちにくくなる原因」

① 摂取カロリーのズレ
「食べてないつもり」でも、間食・調味料・飲み物でオーバーしているケース。

② 消費カロリーの低下
体重が落ちるほど基礎代謝も下がり、同じ生活でも痩せにくくなる。

③ タンパク質不足
筋肉が減り、代謝が落ちる → 脂肪が燃えにくい体に。

④ 運動強度が低い(慣れ)
軽いトレーニングばかりで刺激不足になっている。

⑤ 睡眠不足
ホルモンバランスが崩れ、脂肪を溜め込みやすくなる。

⑥ ストレス過多
コルチゾール増加 → 脂肪が落ちにくくなる(特にお腹)。

⑦ 糖質・脂質の質が悪い
加工食品・砂糖・揚げ物中心だと脂肪燃焼効率が落ちる。

⑧ 水分不足
代謝・老廃物排出が落ち、脂肪燃焼も低下。

⑨ 極端な食事制限(停滞)
体が「飢餓状態」と判断 → 消費を抑える省エネモードに。

⑩ 活動量の低下
日常生活の中での活動量が減っている。

 

「脂肪が落ちない・落ちにくくなる原因」

上記の内容に思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に年齢とともに人は老化していきます、新陳代謝力が落ちて、筋肉量も減りやすくなり、基礎代謝量が減っていきます。食べる量を意識して減らしていかなければそのうち代謝が追いつかなくなって太りやすくなります。

「老化とともに代謝力が落ちる」

痩せなくなってしまう原因は生活習慣や食生活を定期的に見直していくことで防げます。

40歳を超えたら一度自分の代謝量や筋肉量、脂肪量や体脂肪率などを体組織計で測ってみることをおすすめいたします。
自分の今の状態を知ることで自己管理がしやすくなります。

「体の中にも問題がある場合」

痩せにくいと感じる原因は上記だけではありません、次は体の機能や臓器の機能が低下しているときに起こる痩せにくくなる原因についても見てみましょう。

「脂肪が落ちにくくなる主な病気・状態」

① 甲状腺機能低下症
代謝が大きく低下 → 食べていなくても太りやすい。

② クッシング症候群
コルチゾール過剰 → お腹・顔に脂肪がつきやすい。

③ 多嚢胞性卵巣症候群
女性に多い。ホルモン異常+インスリン抵抗性

④ インスリン抵抗性
血糖が下がりにくく脂肪が蓄積しやすい
→ 内臓脂肪が増えやすい

⑤ 糖尿病(特に2型)
血糖コントロール異常 → 脂肪代謝も乱れる

⑥ 睡眠時無呼吸症候群
睡眠の質低下 → 脂肪燃焼ホルモンが乱れる

⑦ 更年期障害
女性ホルモン低下 → 内臓脂肪がつきやすくなる

⑧ うつ病
活動量低下+ホルモン変化+薬の影響で太りやすい

⑨ 脂肪肝
代謝機能の低下 → 脂肪が燃えにくくなる

⑩ 薬の影響(副作用)
食欲増加

年齢がいくとお薬などを服用されている方もいらっしゃると思いますが、お薬は肝臓で代謝されます、肝毒性の強いお薬も多いので一度服用されているお薬を確認してみることをおすすめします。

脂肪は肝臓で分解されていますので肝臓を始め、体の中の様々な臓器を健康に保つことがダイエットを健康的に進めるうえで大切です。

脂肪が落ちない本当の理由、いかがだったでしょうか?

ダイエットがスムーズに進むためには健康的な生活習慣と体が健康であることが必要だとわかったと思います。

世界の最先端を行く世界の富豪たちがいちばん大切なのはなにかと聞かれて”健康こそ最大の資産”と答える意味がわかりましたでしょうか。

体の健康とダイエットは密接なつながりがあったということです。
皆様も頑張っても痩せないなと感じる場合は1度自分の体と生活を見直してみるところから始めてみるとよいと思います。